スッキリ独立フレームで「YouTube鑑賞」
今や子供から大人まで見たことないという人を探すほうが困難な「YouTube」
iPhoneやiPadなどでも鑑賞でき様々な動画があり3歳の子供でもお気に入りのものを見つけ夢中になってしまう。
そのことが良いか悪いがは別として多くの人の日常に欠かせないものになっていることは明らかだ。
今日紹介するMac用アプリはYouTubeを独立フレームで再生できる。
Macでの鑑賞は公式なアプリがなく基本的にはsafariやChromeなどのブラウザを使用しているがどうにも見にくいというか動画以外のものが多くちょっと邪魔なものが多い場合もあった。
ながら鑑賞にはフレームが邪魔
基本的にはながら鑑賞なことが多い。
かといって自身でプレイリストなんかを作るのも面倒くさい。
その日の気分で好きな動画を集め再生。
画面の端に少し見えているくらいでちょうどいい。
そんなYouTube プレーヤー探していました。
もちろんMacAppStoreにも良いものはあるかもしれません。
ただ、今回紹介するプレーヤーは格別に気持ちのいい仕上がりになっています。
独立フレームはドラッグで大きさ自在
独立フレームの一番嬉しいポイントは画面のサイズを自由に変えられることだ画面の角をドラッグすることにより好みの大きさや場所で動画を再生することができる。
その日の気分でプレイリストを組み立て
簡易的ではあるけれども独自に動画リストを持っていてそのリストを選ぶだけでその日のリストが完成する。
書類アイコンはリストでリストの右の緑色のボタンが点灯しているものが左の再生リストに表示される。
リストはドラッグする事により自在に再生順を組める。
動画の追加もドラッグで簡単
肝心の動画の取り込み方法だが取り込み時には面倒だが一度ブラウザでYouTubeを開く必要がある。
ただし、その後は簡単だ。
基本的には追加したい動画をドラッグするだけ。
あとはお好みでリストを作って存分に動画を堪能してほしい。
ダウンロードはコチラから
→Tubbler – YouTube Player Client for Mac OS X
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