由緒正しき織田信長の末裔「織田信成」
そんな触れ込みで銀盤で話題になったのはもう何年前だろう。
スケート自体は7歳から始め1998年11歳の頃には全日本で8位という成績を残しているので選手としてのキャリアは長かった。
途中骨折などはあったが2004-2005年シーズンには世界ジュニア選手権で優勝。
この時男子シングルでの日本人優勝は2002年の高橋大輔依頼二人目であった。
また、その年の女子の優勝者は浅田真央さんであった。
「アベック優勝」も話題になった。
その後の活躍はご存知のとおりだが2013年に現役を引退することなる。
そして今シーズンは解説者として様々なメディアに露出することになったのだがその号泣が話題になった。
至高の号泣キャラ
現役を引退してからは解説者として活躍。
なのですが一部ではその号泣キャラが話題となっています。
とにかく泣く、泣く(笑)
4月3日にアウトデラックスに出演した際にも「涙が止まらないフィギュアスケーター」と紹介され、その号泣シーンを振り返った際にも思い出し泣きする始末。
2013年に全日本選手権で鈴木明子さんが優勝した際には本人より泣きすぎてしまい鈴木さんに「泣きすぎ」と諭される。
などなど各方面で泣きすぎて自分でもスタンスが分からなくなり「表舞台から消えてひっそりとしたい」と言い出しアウトデラックスの司会である矢部浩之さんとマツコ・デラックスさんには「絶対ダメ!」と念を押されていました。
とかイイながらここ数日その織田信成くんの開き直りがスゴイと話題になっています。
それがツイッターに続々と公開される変な写真(笑)
織田信成くんのツイッターのおもしろ写真が振り切りすぎている
先週まで「表舞台から消えたい」とは言っていた人がツイッターで相当目立っています。
とにかく軽くニュースになったツイートはコチラ
間違えてショーに紛れたオスゴリラとメスゴリラ。 pic.twitter.com/nFWXdmLfnd
— nobunarioda (@nobutaro1001) April 6, 2014
もうおかしすぎます。
それより織田くんのタイムラインを見ていると村上佳菜子ちゃんまでとんでもないことになっています。
フィギュア界は男女仲が良いというのは結構有名な話ですがここまで付き合ってくれる村上佳菜子ちゃんも相当振り切っています。
札幌も頑張ります。よろしくお願いします。#信ちゃん佳菜ちゃん #冗談は顔だけにして pic.twitter.com/8ZGIAOQqzs
— nobunarioda (@nobutaro1001) April 7, 2014
だいたい「#信ちゃん佳菜ちゃん」 「#冗談は顔だけにして」とかいうタグとかを打ってツイートしていると緩さ全開です。
で、真央ちゃんとかまで巻き込んで「何やってんの(笑)」
みんなでラフマニりました。 pic.twitter.com/2B1T5Htzg0
— nobunarioda (@nobutaro1001) April 7, 2014
とてもじゃないけど「表舞台から消えたい」とか言っている場合じゃないです。
もう少し見ていたい感じがします。
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