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1PasswordのDropbox同期ができなかったのでiCloud同期に変更した。

色々重宝する1Password

ここ数年のパスワードの増えっぷりはものすごいです。
数年前なら考えられなかったのですが本当に色々なウエブサービスやサイトへのアクセス、複数のメールアドレスなどアカウントIDや暗証番号など本当に覚えきれないです。

もちろん昔ながらにノートにメモっとく、という方法も良いとは思いますが昔の暗証番号4桁の時代はもう終わりのようです。
先日もネット業界が震撼するようなセキュリティ上の問題が発覚しました。
暗号化技術のOpenSSLというシステムに関するプログラムに脆弱性があり2年程前から存在し様々な情報を盗み見られる可能性があるのだ。

いつ見られてもおかしくない状況

盗み見られているのだからパスワードはそのままでは危険だ。
もちろんすぐに一般の人が標的となる犯罪に巻き込まれるケースはかなり稀だとは思うがそれでも可能性は全てのユーザーにある。
そして、今回の件でさらにセキュリティは強化されるが代わりにアクセスの利便性は失われると言ってもいいだろう。
多くのユーザーがそうしているように私も同じパスワードをいくつも使い回ししている。
もうそういうことは出来なくなってくるかもしれない。
少なくともパスワードは英数混在の8桁を求められる場所が増えてきた気がする。

そうなるともう覚えられない。
ノートに記載するのにも限界がある。

そんな時に面倒なパスワード管理を任せられるアプリが「1Password」だ。
他にも似たようなアプリはあるが色々な意味で面倒だ。
そこへ行くとこの「1Password」は非常に簡便だ。

私はMacとiPhoneの両方に入れて同期して使っている。

気がついたら同期していない、残念!

あるときに気がついたのだがこの「1Password」がどうやら同期していない。
Macで追加したセキュリティ情報がいつまでたっても同期できない。

今まではDropboxで同期していていつの間にかiCloudにも対応していたのだ。
あまりにDropboxでの同期が出来ないのでiCloudで試しに運用してみることにした。
1passwordをドロップボックス運用からiCloudへ

同期先の変更(iPhone側)

iPhoneの設定は簡単だ。
あっさりしている。
設定から同期>スイッチ切り替え
だけで後は勝手に同期してくれる。

設定>同期>スイッチ切替

設定>同期>スイッチ切替

ちなみに切り替えのタイミングだけれどもiPhoneを先に切り替えるかMacを先に切り替えるかということであるが僕の場合はiPhoneを先に切り替えた。

同期先の変更(Mac側)

これもそれほど面倒ではない。
事前準備として「iCloud内の書類とデータ」を共有オンにしておく必要がある。
僕の場合は途中で警告が出てそこで設定変更したが問題なかった。

  1. Mac環境設定からiCloudの設定画面へ
  2. 「書類とデータ」にチェックし「オプションを選択」
    icloud1
  3. 「1Passwordmini」にチェックを入れ完了
    icloud3
本題のMac側1passwordの設定変更
  1. 1Passwordの環境設定から同期の項目を選択し「同期の変更」をクリック
    1password4-1
  2. 「同期を無効にする」をクリック
    Dropboxからデータを削除とあるが僕は怖すぎるのでノーチェックでした
    1password4-2
  3. 同期対象「iCloud」を選択
    1password4-3
  4. 「同期開始」をクリック
    1password4-4
  5. 終わり!
    1password4-6

すると程なく同期が完了しました。

Dropboxデータとの同期がなぜうまく行かなかったのかは良く分かりませんがあまり活用していないiCloudでしばらく使いたいと思います。

以下のアプリ価格は記事掲載時のものですので購入の際にはご注意ください。
1Password App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥2,500

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