MacFanの図面がベースの3Dデータ
いよいよ現実味を帯びてきて疑うところもない4.7インチのiPhone6ですが先月の「MacFan」で図面が流出して話題になりました。
そのデータが実際に3Dコンセプトデータとして公開されています。
公開されているのは「TurboSquid」というサイトです。
via:3d iphone 6 concept model
実際のサイトは英語なので詳しいことは正直わからないのですがこの360°のデータはどうやら購入可能なようです。
「購入してどうする?」という感じも個人的にはあるのですが需要もあるのかもしれません。
それにしてもかなり具体的なコンセプトデータですからもうこの形状で決定なんじゃないかとさえ思ってしまうほどです。
グリグリできるiPhone6の3D画像
実際にはコンセプト画像でしかないので信憑性の問題はあるのですが基本的にはこの線で間違いないでしょう。
側面に移動させたスリープボタン
6mmまで絞り込んだ薄さ
iPodTouchを連想させるラウンド型の側面
画面サイズはやはり4.7インチらしい。
確かに見れば見るほどアプリアイコンの間隔が広がっているので確かに大きいことは分かる。
ここではMacFanのデータを元にしているがケースまでもデザインされていてしばらくは楽しみだ。
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